マイクロギャラリー ワンポイントアドバイス
ちょっとした加工 その1
マイクロギャラリーシリーズは金属で出来ていますが、鉄の様に堅くは無く、多少柔軟性の有るスズ合金で出来ています。

左が未塗装の状態、右が塗装済みの製品
その為、多少の修正や加工も可能です。
今回は工具を使わずに出来る加工例を御紹介します。
・砲身や槍などの修正
砲身や槍などの細い部品は力が掛かると曲がってしまう事があります。



軽く指で力を加えると修正出来ます。

曲げたい部分に指などを当てて、ゆっくり様子を見ながら少しずつ力を加えるとうまくいきます。

槍の様に細い物は机や定規などの平面に押し当てると簡単です。


修正完了!
・フィギィアのポーズの変更
手足の角度を少し変えてポーズを変更する事も可能です。
ほんの少し変更するだけでも表情を変える事ができます。

あまり大きく角度を変えたり何度も同じ所の曲げを繰り返したりすると折れてしまったり、塗装が剥れてしまう事が有るので注意して下さい。
折れてしまった場合は瞬間接着剤などで接着出来ます。

左が無加工の状態、真中と右が釣竿を持つ角度を変えた状態
・釣り竿を曲げる

左が魚と格闘中、右がキャスティング中、真中が無加工の状態

上が無加工の状態、下が釣竿を曲げた状態

みんな一斉に釣れたのか?根掛かりか?おまつりか?
・俯仰角の変更
マイクロギャラリーシリーズの多くは砲塔が旋回するのですが、俯仰角は可動しません。
しかし、多少の柔軟性を利用して俯仰角を少し変更する事も可能です。

稜線射撃の状況を再現してみます。
稜線射撃とは、戦車などが丘などの地形に車体を隠す事により敵から発見されにくくし、更に敵の射撃を受けた場合でも被弾する面積を減らして生存率を高める為に行う射撃方法です。


前から(敵から)見るとこんな感じで車体が地面に隠れているのがわかります。